プライバシーとセキュリティ
安心への取り組み
社員向けの診断は、ご本人が自分の頼み方を振り返るためのものです。会話の本文やタイトル、誰がどれだけ使ったかは会社に表示せず、個人の結果を見られる方も、会社が権限を付けた方に限ります。社員の皆さまが安心して使えることが、正しい診断の前提だからです。
プライバシーへの配慮
- 個人の診断結果を見られるのは、会社が閲覧の権限を付けた方だけです。はじめは、どなたにも権限は付いていません。全体の傾向は、会社全体や部署ごとの集計として表示します。
- 権限は、全社または部署ごとに付けます。いま誰がご本人の結果を見られるかは、ご本人も自分の画面で確かめられます。閲覧した記録はすべて残ります。
- 今月よくできていた社員(最大5名・順位なし)の氏名は、閲覧の権限とは別に、管理画面と、社員の皆さまが見られるプロンプト集でご紹介します。社員数の少ない企業では、表示しない場合があります。
- 取り込む会話は、ご本人が一覧から選べます。一覧から外した会話は取り込みません。
- 誰がどれだけ生成AIを利用したかは、会社に提供しません。会社には、個人ごとの会話の数、利用日時、利用しているサービス名も表示しません。ご本人がプロンプト集に登録したものは除きます。
- 人数の少ない部署では、集計から個人が特定されうる項目を表示しません。
- 社員向けの診断は、人事評価を目的としたツールではありません。
会話データの取り扱い
- 取り込んだ会話は、管理画面が使用するデータとは別の環境に置きます。管理画面から会話データにアクセスする経路を設けない設計にしています。
- 当社が保存する会話の本文は、診断が終わったら削除します。本文やタイトルは残さず、診断の結果と、根拠を示すための会話と発言の番号を残します。判定に使う外部のAI事業者の側での保存は、その事業者の定めによります。
- URL・メールアドレス・電話番号・カード番号・7桁以上の番号(金額などの数量を除きます)・資料や画像のファイル名・決まった形のパスワードや鍵の文字列は、AIで判定する前に伏せます。
- 判定と総括の文の作成に使うAIの事業者は、送った会話を事前の許可なく学習に使わない方針を公開しています(2026年9月時点)。
- 会社契約のアカウントで行われた会話を、取り込みの対象とする方針です。個人契約のアカウントでの会話は、取り込みの対象外とする方針です。
- 診断に使用するAIは、特定のベンダーに偏ることなく、精度と費用を検証したうえで選定しています。
- 判定に使うAIの事業者、処理する国・地域、セキュリティの詳しい内容、情報の取り扱いは、お問い合わせのあとのお打ち合わせで、個別にご説明します。
拡張機能について
- 拡張機能が動くのは、ChatGPT(chatgpt.com・chat.openai.com)、Gemini(gemini.google.com)、Claude(claude.ai)のページです。
- 取り込みは、社員ご本人が内容を確認して開始したときに行います。
- 取り込めるのは、ChatGPT・Gemini・Claude の会話です。Microsoft 365 Copilot には、現在は対応していません。
- 導入費には、拡張機能の配布の支援が含まれます。拡張機能が求める権限など、審査に必要な内容は、お打ち合わせでご説明します。
社員の皆さまの同意
- 導入のときに、社員の皆さま向けの同意の文書のひな形をお渡しします(導入費に含まれます)。
- 取り込みは、社員ご本人が内容を確認して開始したときにだけ行います。
採用選考の応募者の情報
- 応募者のやり取り・成果物・結果・お名前とメールアドレスは、受験から1年で削除する設計です。
- 結果をご覧いただけるのは貴社だけで、応募者には表示しません。
- 受験の前に、データの取り扱いを同意の画面でご説明します。
お打ち合わせでご説明すること
次の内容は、お問い合わせのあとのお打ち合わせで、個別にご説明します。
- 判定に使うAIの事業者と、処理する国・地域
- 当社のサービスでデータを保存する場所
- 通信と保存の暗号化、管理画面へのログインの守り方、事故が起きたときのご連絡など、セキュリティの詳しい内容
- 第三者の認証(ISMS・プライバシーマークなど)の有無
- AIで判定する前に伏せる範囲や、保存の期間など、情報の取り扱いの詳しい内容
- 拡張機能が求める権限
- ご契約の際に取り交わす書類